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橿原JCとは

橿原JCとは

 青年会議所(JC)とは、次代の担い手たる責任感をもった20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。
 60年の歴史をもつ日本の青年会議所運動はめざましい発展を続けており、現在694の地域に約40,000名の会員を擁し、全国的運動の総合調整機関として日本青年会議所(JCI日本)が東京にあります。全世界に及ぶこの青年運動の中枢は国際青年会議所(JCI)ですが、国及び地域に約17万名の会員が国際的な連携をもって活動をしています。
 私たち一般社団法人橿原青年会議所は1972年に設立され以来40年以上にわたり、「明るい豊かな社会」を創造するため橿原市・高市郡・磯城郡をテリトリーとし、「橿原夢の森フェスティバル」や「わんぱく相撲」など、たくさんのまちづくり運動や研修事業を展開しています。これからも橿原JCは地域においてますますその運動を発展させていきます。

2021年の橿原JC

2021年の橿原JC

まだまだ捨てたもんじゃない。
誰かのために一生懸命になり行動する姿。
困った時に手を差し伸べる姿。
まちのことを考え語り合う姿。
その姿は今も薄れることなく橿原青年会議所に存在し続けています。
一般社団法人橿原青年会議所は49年目を迎えます。きっと先輩諸兄も今日まで大切にされてきた姿であり、これが橿原青年会議所の文化ではないでしょうか。今改めて立ち止まり、繋いできてくださった先輩諸兄に感謝と敬意を表します。そして利他の精神を大切にしてきた文化を、繋いでいく気概と感謝の想いをもって、志高く運動を展開してまいります。


【人から組織へ】
「新日本の再建は私たち青年の仕事である」と掲げ、1949年に戦後の荒廃の中で若き青年たちが立ち上がり日本の青年会議所運動はスタートしました。2021年度は立ち上がってから70年目を迎えます。過去から予測できない新型コロナウイルスという国難の中で、創始の精神を今一度心に刻み奮起しなければなりません。現状維持は組織の衰退に繋がるため、橿原青年会議所においても49年間受け継がれてきた組織を守るのではなく、今だからこそ発展させていくのです。
組織の発展とは、組織力を高め私たちの地域のニーズにあった運動を展開していき、必要とされる団体になることです。そして組織力とは、個性を尊重して個人の力を最大限に発揮することです。しかし、それだけでは組織力を高めることには繋がりません。最大限に発揮される個人の力を協働させ、同じ目標に向かうベクトルを太くするのです。真の豊かな個性を生かしながら、互いを認め合い協和し、一人ひとりが組織の一員であることを自覚して、常に知恵を出し合い実践行動していかなければなりません。志と気概、創意工夫なくして組織の発展は成り立たないのです。

また、責任の無いところに良い成果は生まれません。私たちが活動する主なテリトリー内(橿原市・川西町・三宅町・田原本町・明日香村・高取町)の総人口は、約18万人です。その内、20歳~40歳は約3万8千人で、総人口の2割にあたります。
想像してみてください。その2割の青年たちが、青年会議所を発足した若き青年たちのように、まちのリーダーシップを発揮できれば、どれだけまちは活気づき素敵なことでしょうか。だから、地域を牽引していく力を秘めている一人でも多くの青年に、私たちの運動や事業に触れてもらい、賛同者を増やす必要があります。そしてまた、地域の一員である企業の方々からも、私たちの運動に共感してもらい応援いただくことが必要です。地域を良くしていこうという志に終わりはありません。賛同者や応援者を増やして、橿原青年会議所の価値を高めて、地域に必要とされる団体で在り続けなければならないのです。様々な状況下でも、地域をより良くしていきたいという青年会議所運動の本質的なところを一丸となって伝えていきましょう。
そして、50周年を迎えられることに誇りをもち、現状の組織の課題や問題点の検証と改善を行い、地域の特性やニーズに合わせて実践行動していきましょう。併せて私たちの運動に対しての共感者を増やしていくことは地域活性化に繋がるため、効果的なブランディングも大切です。素晴らしいメンバーと橿原青年会議所の魅力や価値のストーリーを発信していきましょう。
また私は入会当初、最初に教えていただいたことは、橿原青年会議所の組織図でした。組織図をみると、各委員会や役職にメンバーが配属されて意見を交わしながら、様々な事業を構築するところからはじまります。そして、組織図の一番上に位置するところの総会は最高議決機関です。
総会はすべての正会員で構成されており、私たちメンバー一人ひとりの意思が尊重されるということです。自分たちの組織は自分たちで描いていくという気概と責任感をもって、財政やコンプライアンスの面も含め、時代に即しながら未来を描く組織改革をいたします。人それぞれ育った環境や背負うものも違い、価値観も異なるからこそ新しい発想が生まれるのです。

 

【人から人へ】
青年会議所運動は、入会歴の長い方が様々な経験ができて、一日でも早く入会するに越したことはありません。しかし、入会歴よりも大切なことは、自分自身の青年会議所運動への関わり方です。青年会議所は単年度制で自分の立場が毎年変わります。その年度の人との関わり方や、行動によって得られるものが違ってくるのです。入会動機は、地域のために貢献したい、自己成長をしたい、人脈を広げたい、仕事に繋げたい等、人それぞれです。その入会した動機を自身のものにしていくためには、与えられた立場や担いを精一杯取り組んでみてください。青年会議所は機会の提供の場であり、その機会を最大限に活用して積み重ねていくと、気づきが多くなります。同じような状況下でも物事の捉え方、見える景色が変わってきて、青年会議所運動の大義が分かってきます。私は、入会歴が短くても橿原青年会議所の存在意義や魅力を胸を張って第三者に伝えているメンバーや、地域のことを真剣に考えて行動していくメンバーと関わる中で実感しています。
人は人でしか磨かれないのです。沢山ある人材育成や自己啓発の本や研修の知識を自分のものにするためには、人と真剣に関わり、向き合い体験・体感することです。気づきを学べる機会の創出と、メンバー同士の真の交流を深めていき、さらに強固な繋がる組織にしていきましょう。

 

【人からまちづくりへ】
まちは人が集まって成り立ちます。青年会議所が、全国各地に存在する意義は、まちづくりを目指す人が集まる各地域の自立が、日本の基盤を築くものであると考えるからです。人口が多い少ないに関わらず、その地域に住む人々のまちづくりに対する当事者意識が重要なのです。
明るい豊かな地域を子供や、その次の世代にも繋げていきたいと思いませんか。私たちが暮らす地域が崩壊して、自分たちの仕事や経済が繁栄することはありません。青年会議所が、行政が、市民団体が、それぞれに地域のことを想い取り組むのではなく、強みを活かして各々の「点」がしっかりと立ち、手を取り合って「線」となり繋げていけば、きっと未来は自分たちのまちに誇りをもち、住んでて良かった、訪れて良かったと思えるような持続可能なまちを描くことができて、大きな「面」になるはずです。まちづくりは人づくり、人づくりは自分づくりであり、大切なことは自身の意識改革です。この地域に住み暮らす私たち自身がまちづくりの担い手であることを、私たちメンバーは地域に密着した運動で伝播していくのです。そして私たちは、様々な手法で展開される運動の根
底を認識して、地域の特性や現状の把握とニーズをしっかりと汲み取り、素敵なまちを描いていきましょう。

 

【大人から子供へ】
これからの時代はIT・AI化がさらに進み、もっと効率的・便利な世の中になっていきます。コロナ禍で人と対面し難い状況となりましたが、2020年度から橿原青年会議所もWEB会議等を導入して、運動を止めることなく、前向きに取り組むことができています。また同時に、当たり前のことが当たり前にできなくなった環境になったからこそ、相手を慮ること等の人間らしさも大切にしていかなければならないと改めて感じます。人間らしさとは、AI、ロボットにはない温かみや感動、不合理・不便の中から生まれる葛藤やぶつかり合いの涙で育まれます。その涙があるからこそ、人に対する思いやりや、人となりが形成され、豊かな人生へと繋がるのです。
これからの子供たちもその土壌を育み、情報社会と共に生きていくことが大切です。そして、倫理道徳観を育む重要性を大人は理解して伝えていかなければなりません。「鏡育」とよくいわれます。大人は子供に見られているという意識をしっかりともつことが大切です。だからといって大人も完璧ではありません。子供が0才なら親も0才です。子供が大人になった時に、「こういう大人になりたい」と思ってもらえるように、子育て世代の大人も子供と一緒に学び「共育」という概念も持ち合わせながら次世代に伝えていきましょう。

 

【過去から未来へ】
私たちは、先人たちと、森羅万象のおかげさまによって生かされ今があります。その自覚が感謝の念に繋がり、心豊かな生き方に繋がるのです。また、私たちは本能的に、心豊かで幸せに生きたいと思っているのです。幸せとは、感謝の気持ちをもって、誰かに喜んでもらった時に感じるものであります。
私たちが青年会議所運動を邁進したからといって、世の中がすぐに劇的に良くなることは少ないでしょう。しかし、一人の青年が立ち上がることは、まちの発展や地域活性化へ繋がる第一歩のはじまりになるのです。青年会議所の歴史を振り返ると、ひとづくり(指導力開発(LD))とまちづくり(社会開発(CD))を基軸に「社会起業家」という概念が示されており、それぞれの地域社会で価値のあることを創造する重要性が説かれています。さらに先人たちの実践行動の積み重ねによって、今が成り立っているのです。先人たちが築いた礎に甘んじることなく、運動を邁進して地域社会の起爆剤になり素敵な未来を描きましょう。身近な人の幸せを願うならば、その取り巻く地域社会を豊かにしたいと思うはずです。

生きているのではなくて、自分は生かされているのだという感謝の気持ちと、誰しもが潜在的にもっている幸せに生きたいという意識に目を向けて、前向きに、建設的に、誰かのために行動していきましょう。

 

【決意から行動へ】
私は橿原青年会議所で沢山の学ぶ機会をいただきました。役職や出向を経験する中で、数多くの人とのご縁もいただきました。学ぶ機会を好機として捉えるのか、捉えないのかを決めるのは自分自身です。役職や出向を受けると様々な出逢いがあり、人との縁も広がりますが、その縁を深めていくことも自分自身の関わり方しだいです。私たちは青年会議所運動の様々な機会をとおして、自身で選択して決意し行動することで、豊かな人生へと繋げていくことができるのです。
そしてまた、私の数々の選択と決意の裏には、少し背伸びをして不安になり挫けそうになったこともありましたが、今日まで歩むことができたのは何故か。それは、振り返るといつもメンバーがいてくれたからです。人それぞれ受け止め方や感じ方は違うと思いますが、皆さんも同じように支え支えられているのです。地域をより良くしたいという想いや、学ぶことことは誰も咎めません。
自身の可能性を信じて、決意したならば行動していきましょう。

 

【最後に】
原動力は己の志と気概、語り合える仲間がいるからです。
自分のやる気スイッチは自分でしか押せません。
本気で今の在り方を考え行動していきましょう。
本気で取り組むと楽しいです。
すべての繋がりに感謝をもって、志高く未来に向けて色鮮やかに描いていきましょう。

橿原JCの歴史

橿原JCの歴史

1972年 12月9日会員53名にて、日本青年会議所515番目のJCとして承認
1973年 第1回青少年夢の祭典開催(橿原夢まつりの前身)
1976年 第1回橿原夢まつり開催
1977年 第2回橿原夢まつりにてチビッコ相撲「夢まつり場所」開催
1978年 社団法人化を取得
1982年 創立10周年記念式典
1983年 橿原音楽祭の開催
1984年 わかくさ国体特別接伴(第39回国民体育大会)
1986年 宮崎姉妹都市提携20周年記念第3回宮崎ふるさと祭り参画
1987年 創立15周年記念例会、第15回奈良ブロック会員大会主管
1989年 橿原神宮森林遊苑において第1回「神宮森のカーニバル」開催
1990年 第1回橿の実サマースクール
1991年 第1回わんぱく相撲
1992年 橿原神宮森林遊苑において創立20周年記念事業開催
1995年 阪神淡路大震災の支援活動
1996年 宮崎JCと姉妹JC締結
1997年 第25回奈良ブロック会員大会主管、日本海重油流出事故の支援活動
1998年 第10回神宮森のカーニバル開催
2000年 第25回橿原夢まつり開催
2001年 真菅小学校にてPTCAモデル事業の開催
2002年 創立30周年記念式典・記念事業
     第1回橿原夢の森フェスティバルに参画
2003年 橿原は~とページ(地域の先生バンク)の立上げ
2006年 近畿地区大会橿原大会主管
2007年 奈良ブロック大会橿原大会主管
2011年 東日本大震災の支援活動
2012年 創立40周年記念式典・記念事業開催
2013年 一般社団法人化<一般社団法人橿原青年会議所>

これまでの甘橿

これまでの甘橿

  • 甘橿No.100No.100
  • 甘橿No.98No.98
  • 甘橿No.97No.97
  • 甘橿No.96No.96
  • 甘橿No.92No.92
  • 甘橿No.91No.91
  • 甘橿No.90No.90
  • 甘橿No.89No.89
  • 甘橿No.88No.88

橿原青年会議所の概要

橿原青年会議所の概要

橿原青年会議所

□Address 奈良県橿原市久米町652-2 橿原市商工経済会館2F
□Tel
0744-28-4800
□Fax 0744-28-4848
□Mail info@kashihara-jc.jp
□Access 近鉄橿原神宮前駅東出口より北へ徒歩1分
お車でお越しの方は会館隣市営駐車場をご利用ください
(有料)