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橿原JCとは

橿原JCとは

 青年会議所(JC)とは、次代の担い手たる責任感をもった20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。
 60年の歴史をもつ日本の青年会議所運動はめざましい発展を続けており、現在706の地域に約40,000名の会員を擁し、全国的運動の総合調整機関として日本青年会議所(JCI日本)が東京にあります。全世界に及ぶこの青年運動の中枢は国際青年会議所(JCI)ですが、国及び地域に約17万名の会員が国際的な連携をもって活動をしています。
 私たち一般社団法人橿原青年会議所は1972年に設立され以来40年にわたり、「明るい豊かな社会」を創造するため橿原市・高市郡・磯城郡をテリトリーとし、「橿原夢の森フェスティバル」や「わんぱく相撲」など、たくさんのまちづくり運動や研修事業を展開しています。これからも橿原JCは地域においてますますその運動を発展させていきます。

2018年の橿原JC

2018年の橿原JC

〜はじめに〜
 人や地域の意識を変革することのできる団体、青年会議所(以下JC)。しかし、それらの意識変革を目指すためにはまず、この橿原JCの組織としての意識変革、そして何よりも己の意識や行動を変革する必要があります。
ここ数年、これまで橿原JCの中枢を担っておられた諸先輩が多く卒業されるとともに、多くの若い新入会員が入ったことによりメンバーの世代交代が大きく進んでいます。これはこれからの時代に合わせて組織を変革させる良い機会である一方、JC運動に対して理解の深いメンバーが減少していくことによる影響が心配されます。 また、メンバーによって想いや目的・使命の理解に差があり、それぞれの活動に取り組む意欲に違いがでる一因となっています。そこで、まずは創設から の想いと歴史、そして目的や使命を今一度理解し、すべての活動に対して責任と誇りを持つことが必要です。自分は家族にとって、会社にとって、この地域にとってどんな存在であるのか、どの ような存在であるべきなのか。一人ひとりが今一度己を見つめ直し、誰のために、何のためにJC 運動をしているのかを深く理解し、今よりもさらに自己成長していかなければなりません。
すべての人間に平等に与えられた時間の中で、今、この一瞬をどう過ごすのか、今、この一瞬をどう輝かしいものにするのか。我々はこの学び舎で、与えられた、限られた時間を一時も無駄にせず、大切な人のため、まちのため、そして世界中の人々のため、今日の自分よりも一歩成長した明日の自分となるよう、常にチャレンジし自らの輝く可能性を見出してもらいたい。それがひいてはまちを牽引するリーダーとなり、明るい豊かな社会へ繋がると信じています。

〜自らと組織が成長すれば同志は増える〜
 会員拡大とは、単に組織を維持するために行う活動ではありません。周りの人々の意識を変革 することで明るい豊かな社会を実現するというJC運動そのものであり、我々はこのまちの発展に貢献できる人財をさらに増やしていかなければいけません。このまちの未来のために志高く行動 できる仲間を増やし、意識変革をしていく団体であり続けるためにも会員数の減少という現実に向き合い、この課題を解決していく必要があります。 しかし、会員拡大は1つの委員会に任せておけばいいという簡単な課題ではありません。一人ひとりがこの課題を自分ごととして捉え、我々の組織に誇りを持ち、JC運動に可能性や価値を感じ、自らの言葉で橿原JCの魅力を伝えられる存在となる必要があります。組織の意義と魅力を正しく理解し、情熱と行動力を持って伝えられる姿を示せば、自ずと仲間は増えるはずです。本年はメンバーの拡大意識をさらに高め、活動しやすい環境づくりなどの内部的な改革を軸とした戦略的な拡大を推し進め、創立50周年を迎える3年後には70名を超える橿原JCとなることを目指します。メンバー一人ひとりの夢が橿原JCの力になり、地域に対して大きな共感を与えることができると確信しています。全メンバー一丸となって拡大に取り組んでいきましょう。

〜これからのまちの未来をデザインしていく〜
 現在様々な地域で多くの課題を抱えています。地域の魅力を発信するにはどうすれば良いのか。観光客を増やすには何をすればいいのか。歴史や伝統文化を残し、伝えていくにはどのような策があるのか。このような課題を抱えたまま日々は刻一刻と過ぎていきます。
我々はこの地域で住み暮らす青年経済人として、自然、文化、歴史、産業、人材など、地域のあらゆる資源を活かすことによって交流を振興させ、活力溢れるまちを実現するための活動ができる仕組みを作り、自分たちのまちをデザインしていく責任があります。そのためにはまず、我々が誰よりもこのまちを、人を、そして文化や伝統を知らなければいけない。もっと自分の足元に目を向けなければならない。もっとたくさんの人々と話をしなければならない。日々の流れのままJC 活動をするのではなく、真剣に課題と向き合い、共にこのまちの未来をデザインしていく必要があります。
第18回目を迎える橿原夢の森フェスティバルにおいても同様といえます。市民の声に耳を傾け、 今求められているまつりにシフトチェンジしていかなければなりません。これまで以上に市民が参 画できるコンテンツを意識し、市民の主体性に重点を置いた運営をしていく必要があります。しかし、まず第一は自分たちが心から楽しみこのまつりを構築すること。市民が夢フェスを心待ちするような、心から笑顔になれるようなまつりとするためにも、まずは設営側が楽しむこと。そうでなければ、市民の心に響くようなまつりなんて生まれません。20回目という節目が近づく今、改めて組織の在り方と、運営方法を再構築し、先達より受け継いできたこのまちのまつりを、さらに進化させていきます。

〜輝く大人が子供たちの未来を創る(子は我々大人を映し出す鏡である)〜
 子供たちの65%は将来、今は存在していない職業に就くとの予測や、今後10年〜20年程度で、半数近くの仕事が自動化される可能性が高いなどの予測がある時代を前に、子供たちには、 現在と未来に向けて、自らの人生をどのように切り拓いていくことが求められているのか。また、 自らの生涯を生き抜く力を培うことが必要な新しい時代を生きる子供たちに、我々大人は何を示していかなければならないのかが問われています。
我々は、子供たちが自らの可能性を最大限に発揮し、「切り拓く力」「生き抜く力」を身につけ、これからの加速度的に移り変わる時代の中でも、物事の本質をしっかりと見極め、膨大な情報から 何が本当に大切かを自らで判断し、周りの人々と手と手を取り合って新たな価値を生み出していくことができる、そんな新しい時代に求められる資質や能力を確実に育成していく場を創ることがより一層重要になります。
そして何よりも子供たちに伝えなければいけないこと、それは我々大人の生きる姿であり、心の在り方であると思います。大人は背中を通して、伝統や文化の大切さ、愛する者を守ることの尊さ、 生きることの素晴らしさを伝えなければならない。そしてそこに生まれる感謝という気持ちを芽生えさせ、豊かな心を育んでいかねばならない。そのためにはまず我々が学び挑戦し続けること、今ある課題に真剣に向き合うこと、未来に夢と希望を持つこと、そして楽しく、輝く人生を生きること。 その姿を見せながら子供と本気で向き合い、共に育ちあっていく必要があります。

〜求められるリーダーを目指して〜
 このまちの未来を豊かにするためにも、それを牽引する我々青年経済人が己の人間力を高め、 それぞれがリーダーとしてまちや人の心を動かすことのできる存在となる必要があります。多くの問題を抱えるこれからの未来に対し、それを乗り越えられる精神力と体力と知識を磨き、明るい未来をただ待つのではなく、見えない未来に目を向け、自らの手で物事の価値を見出し、行動を起こし、未来を切り拓く人材とならねばなりません。
リーダーはあらゆるものに興味を持ち、貪欲に学ぶ。進んでリスクを取り、実験し、新しいことに挑む。失敗を恐れず、間違ったときはその事実を受け入れる。失敗や逆境から逃げず、理解し、 解決することを通して、 自分らしい観点や見解を手に入れる。これらはJC活動に通ずるものがあります。我々はこの学び舎で様々な活動や事業を通して、構想力、失敗を恐れぬ実行力、そして 人間的魅力や能力を兼ね備えた社会から必要とされるリーダーとなることが重要です。

〜真のJAYCEEを目指して〜
 我々JAYCEEが本気でまちを想い“ひと”として成長しなければ、人々の意識変革を起こすことなどできません。地域を牽引する光り輝くリーダーとなるべく、メンバー自身が当事者意識を持ち、 JC運動の本質を確実に捉えることで、強くしなやかに進化を遂げなくてはならないのです。
本年は、周囲を変えるためにはまず自らが変わることが必要だという主体変容の精神を育み、メ ンバー個々の資質向上を図ります。また、若いメンバーが多くなってきている今だからこそ、先達から受け継がれてきたJCスピリット、そして組織の在り方やJC運動に必要とされる価値観を改めて学び直し、このまちの未来を本気で語り合える、このまちや人々に意識変革を起こせる真のJAYCEEを育ててまいります。

〜一人ひとりの行動と組織力そのものがブランド価値を高める〜
 橿原JCとしてのブランドの確立は、1つの委員会が創り上げるものではなく、単年度で創り上げられるものでもありません。各会議、委員会で企画立案されたすべての変革運動で我々のまちにインパクトを与え、個性と魅力溢れるメンバーが組織の力を伝え続けることで得られ る市民からの評価こそが橿原JCとしてのブランド価値です。まずは土台である組織の環境整備をはじめ、JCの運動力を最大限に発揮できるよう、橿原JC全体を支える総務力をより高め、社会に変革をもたらす運動の成果を戦略的に発信する中で、地域や行政、民間団体に認められ、求められる存在となることこそが、橿原JCのブランディングであると考えます。ブランド価値を高めるためには、市民のニーズを的確に捉えた社会を変革する運動と、運動を伝える発 信力を高めることが必要不可欠です。組織全体でインパクトある運動と魅力を発信し、一人ひとりがインフルエンサーとなり橿原JCの価値をさらに高めていきましょう。

〜むすびに〜
 私はこの橿原JCに入会してから多くの人とご縁をいただきました。そのご縁は常に刺激的で自分で開いたことのない扉を開けていただき、新しい世界をたくさん見せていただきました。そして、 そこには常に己の成長へと結びつくきっかけがありました。失敗を恐れず積極果敢に挑戦していけるのもこの青年世代しかない。だからこそ、何事にもチャレンジする気持ちを持ち続けられる橿 原JCでありたい。2019年は平成最後の年であり、新たな時代の幕開けの年でもあります。何気 なくその変化に対応するのではなく変化の先を見据えながら、価値を見出し、我々も未来を描いていかねばなりません。先達が築き上げてこられたこの歴史ある橿原JCの伝統と運動を継承し、 掛け替えのない仲間と想いを未来へ繋いでいくことが、まちの未来とともに我々の未来へ繋がると確信しています。 一瞬一瞬を大切に、一瞬一瞬を輝けるJAYCEEであれ。

橿原JCの歴史

橿原JCの歴史

1972年 12月9日会員53名にて、日本青年会議所515番目のJCとして承認
1973年 第1回青少年夢の祭典開催(橿原夢まつりの前身)
1976年 第1回橿原夢まつり開催
1977年 第2回橿原夢まつりにてチビッコ相撲「夢まつり場所」開催
1978年 社団法人化を取得
1982年 創立10周年記念式典
1983年 橿原音楽祭の開催
1984年 わかくさ国体特別接伴(第39回国民体育大会)
1986年 宮崎姉妹都市提携20周年記念第3回宮崎ふるさと祭り参画
1987年 創立15周年記念例会、第15回奈良ブロック会員大会主管
1989年 橿原神宮森林遊苑において第1回「神宮森のカーニバル」開催
1990年 第1回橿の実サマースクール
1991年 第1回わんぱく相撲
1992年 橿原神宮森林遊苑において創立20周年記念事業開催
1995年 阪神淡路大震災の支援活動
1996年 宮崎JCと姉妹JC締結
1997年 第25回奈良ブロック会員大会主管、日本海重油流出事故の支援活動
1998年 第10回神宮森のカーニバル開催
2000年 第25回橿原夢まつり開催
2001年 真菅小学校にてPTCAモデル事業の開催
2002年 創立30周年記念式典・記念事業
     第1回橿原夢の森フェスティバルに参画
2003年 橿原は~とページ(地域の先生バンク)の立上げ
2006年 近畿地区大会橿原大会主管
2007年 奈良ブロック大会橿原大会主管
2011年 東日本大震災の支援活動
2012年 創立40周年記念式典・記念事業開催
2013年 一般社団法人化<一般社団法人橿原青年会議所>

これまでの甘橿

これまでの甘橿

  • 甘橿No.98No.98
  • 甘橿No.97No.97
  • 甘橿No.96No.96
  • 甘橿No.92No.92
  • 甘橿No.91No.91
  • 甘橿No.90No.90
  • 甘橿No.89No.89
  • 甘橿No.88No.88

橿原青年会議所の概要

橿原青年会議所の概要

橿原青年会議所

□Address 奈良県橿原市久米町652-2 橿原市商工経済会館2F
□Tel
0744-28-4800
□Fax 0744-28-4848
□Mail info@kashihara-jc.jp
□Access 近鉄橿原神宮前駅東出口より北へ徒歩1分
お車でお越しの方は会館隣市営駐車場をご利用ください
(有料)